iMovie を使った取り込みと編集。
Apple iMovie
自分で撮影したゲームのビデオを編集、DVD作成しましょう。
あなたはまるでプロデューサー、監督、そしてビデオエディター。革新的なビデオ編集アプリケーションのiMovieがあれば、より簡単に、より速くプロのような映画を制作できます。レンダリングと編集の新機能が、あなたのクリエイティブなひらめきを実現します。
例えば、ビデオクリップを編集し、拡張されたタイムラインに組み込むことができます。タイムラインにぴたっとはまるので、オーディオとビデオのより詳細な編集が可能で、
オーディオとビデオトラックの同期をなんなくこなせます。
「基本」から「応用」まで
[基本編]ではムービーをMacで取り込んで編集し、DVDに保存するまでの手順を、[応用編]では映画のワンシーンのようなエフェクトやBGMの追加など、iMovieの機能を駆使した編集方法を解説しています。楽しかった夏の思い出を素晴らしい映像作品に仕上げて、みんなで鑑賞会を開くのも楽しそうです。オンラインチュートリアルはこちらから。
ちなみに、最新のMacintosh(たとえばiMacG5やPowerMacG5)ならiLife '05が付いていますので、すぐに編集&DVD作成できます!
*古いVHSテープもDVDへ
iDVDでDVDビデオ作成。
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自分で作るDVDプロジェクトにも、市販のDVDと同じようにプロフェッショナルな機能を加えることができます。何よりいいのは、この機能を追加するのに他のソフトやツールが要らないことです。iMovieとiDVDは密接に連係しているため、自作DVDへのシーン選択ボタンの作成も、ステップ・バイ・ステップで簡単に行うことができるのです。それはiMovieから始まります。 iDVDでオリジナルのDVD作品を作ろう (SuperDriveを搭載したMacintoshが必要)
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MacOSX10.4が装備するさまざまなデジタルツールは、今日のデジタルライフを思いきりエンジョイできるように設計されています。Macには、iTunesやiPhotoに加え、iMovieが付属。さらに、SuperDrive搭載の全モデルにはiDVDも付属します。Mac本体がそうであるように、これらのツールも使いやすく、とてもスムーズに動作します。
iMovieを使えば、デジタルビデオの映像を取り込んで、BGMや効果音、タイトル、エフェクトなどを駆使して、友人たちが何度も見たがるような洗練されたビデオ作品に仕上げられます。
iDVDは、iPhotoで取り込んだ写真やiMovieで編集したムービーに、オリジナルのメニューをつけてDVD-Rディスクに記録できる便利なアプリケーションです。出来上がったDVDディスクは、市販のDVDプレーヤーなどで再生することができます。
・Mac
OS X version 10.4(革新性・使いやすさ・信頼性における数々の進歩。何よりもMacらしい。)
・iLife '05(デジタルミュージック、デジタルフォト編集、ムービー制作、DVD作成のための、数々の賞に輝いたソフトウェア。)
・Final Cut Express HD(プロフェッショナルレベルのビデオ編集をお求め安く。)
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